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太陽熱 温水器
ソーラーの種類
太陽熱温水器は大きく分類して3種類に分かれます
@自然循環型(落下式) 太陽熱温水器
太陽熱を受ける集熱部とお湯のたまる貯湯部が分かれており、熱サイホン作用によって自然にお湯が循環され、タンクの中で保温効果もあり現在最も普及している温水器である。

参考価格 20万円〜

A水道 直圧式 (減圧弁仕様) 太陽熱温水器
1番自然循環型は屋根から蛇口までの落差が無いとお湯が出ません、それに対し水道直圧式により、給湯圧が落差に左右されないため、低い場所に どこに設置して、も勢いのあるお湯が出湯され使用できます。
(245kPaの減圧弁仕様)

参考価格 34万円〜

B強制循環太陽熱温水器
屋根の上に重量のある水タンクは設置したくない方にお勧めなのが強制循環式太陽熱温水器、重量の有る貯湯タンク部を地上に設置、屋根の上には集熱部だけ設置で軽く、タンクと週熱部は循環ポンプで循環往復する。循環液には不凍液を使用して冬場の凍結を防止できる。貯湯量が多くとれる利点がある

参考価格 46万円〜


 
 ソーラーと給湯器の接続
ここからの説明は、夏場は80℃前後のお湯が毎日生産されますが、冬場、40℃以下になった場合の使い方を説明いたします、40℃以下になると、食器洗いは適温で洗えますが、お風呂は寒くては入れません、そこで給湯器との接続が不可欠です、冬場太陽熱温水器は使えないと言ってもそこそこ暖かい、いわゆるぬるま湯が蛇口から出ます、水道の冷たい5℃前後の水をガス給湯器や灯油給湯器に入れ温め使うと光熱費が高くなります、そこで太陽熱温水器のぬるま湯を給湯器に入れ温めるとさほど光熱費はかかりません、そこで下記のシステムで補助熱源との接続を提案いたします
自然循環型(落下式)水道 直圧式(給水に減圧弁を取り付)太陽熱温水器
ソーラーを直接給水して昼間の太陽光でお湯を作り、通常屋根の上に太陽熱温水器が設置されるので、屋根から1階風呂などに落差を利用して自然に落ちてくる力を使い給湯します。
夏は熱いお湯が出ますので、水と混ぜ適温にしますが、冬は太陽熱温水器自体の温度が低いので、他の熱源(灯油、ガス、電気)で強制、追い炊きしなければなりません
今ある給湯器に接続
上記のタイプは冬場ソーラー熱を強制追い炊きが必要ですが、冬はひと手間が掛かり面倒な方は直接給湯器に送り込む方法もあります、この方式は冬場、太陽熱温水器の熱を直接ガス、灯油給湯器などに直接入れ沸かしたお湯を使うタイプです
太陽熱温水器一体型エコキュート
エコキュートに太陽熱温水器が標準で接続されているモデルが発売されております年中お湯をたっぷり使えます。
このシステムが現在発売されている給湯器の中で1番光熱費が安いモデルだと私は思います。
太陽熱温水器一体型ガス給湯器
ガス給湯器に太陽熱温水器を接続するモデルです。
ガス給湯器は比較的高い光熱費なので、太陽熱で年間のガス代を半分にできます。


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太陽熱温水器 担当者
太陽熱温水器担当 の西谷です、太陽熱温水器のことなら何でもお任せ下さい

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